広島電鉄は、地域住民の暮らしを支える生活路線であると同時に、電車を活用した観光路線の充実にも取り組んでいます。「動く電車の博物館」とも言われるほど、多彩で個性豊かな車両が走る中、本事業では特別列車・被爆電車653号を活用したツアーを実施します。
運行ルートは、2026年3月に開業した循環線。新しい路線を、どこか懐かしいレトロな車両が走り抜ける——
そんな特別な時間をお楽しみいただけるツアーです。被爆の歴史を今に伝える車両に乗りながら、広島のまちの「今」と「昔」をつなぐ、ツアーをご紹介します。

広電本社前〜市役所前〜紙屋町東〜八丁堀〜稲荷町〜的場町〜段原一丁目〜皆実町六丁目など、各電停を循環する路線です。広島に住む方、観光で訪れる方の利便性はもちろん、都心へのスムーズなアクセスで回遊性の向上を図ります。

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電鉄
 

路面電車653号は、1945年8月6日に江波地区付近で原爆により大きな被害を受けましたが、4か月後に復旧して運行を再開した被爆電車です。 2006年に現役を引退するまで広島市内を走っていた。 2015年、被爆70周年記念の一環として、1945年に着用されていた当時の色に復元されました。




午前の部
【A】10:30~12:00

午後の部
【B】13:30~15:00

※ 本ツアーは被爆電車特別運行プロジェクトの一環として実施しています